いわてチキンニュース
2025/10/27 公開
R7.10.24_令和7年度「岩手とり肉の日」食育授業と交流給食会を九戸村立九戸小学校で開催
10月29日の岩手とり肉の日も近づいてきた10月24日。
すっかり秋の気配が濃くなってきた九戸村。3年の児童を対象に、大久保村長さんをお迎えして、九戸村給食センターの在家先生と(株)阿部繁孝商店が食育授業を行いました。
九戸小学校はこの4月に、これまで5校あった小学校が統合し、183名の児童が尾崎校長先生の下で学んでいます。
今回は学校から北に1.5kmに九戸工場が稼働中の(株)阿部繁孝商店が九戸村給食センターの在家先生の食育授業に参加。3年の児童の皆さんと授業と給食のひと時を一緒に過ごしました。

最初に「岩手とり肉の日」学校給食事業を主催する岩手県獣医師会の佐々木会長から
10月29日は岩手とり肉の日。岩手県獣医師会と岩手県チキン協同組合は17年も前から県産鶏肉を学校給食に提供。鶏肉の特徴と全国の中でも生産量の多いことや、生産場面での獣医師の係わりを紹介。最後に、「今日給食で頂くのは農場の方々が大切に育て、獣医が検査した安全な鶏肉。給食センターの方々が皆のために心を込めて作ってくれたおいしい鶏肉料理。鶏さんの命と関わってくれた方々に感謝しましょう。」
との挨拶がありました。

大久保村長さんからは、①九戸村には63の農場があり、村を支える大きな産業。②大事に育ててもらったブロイラーの命を頂いて、私たちの命をつないでいるので大事にしてもらいたい。③九戸学校給食は保育園から高校生まで無償。皆さんは地域の宝。給食で元気に体を作り、村の担い手になって欲しい。 と、3つのお話をしていただきました。

今日の食育授業は ~いただきます~ の意味を考える です。

あべはん提供の唐揚1個を試食し、何の肉かを質問。
もちろんみんな大正解!

あべはんグループの田澤さんは 農場生産過程についてクイズを交えパワーポイントで解説。チキン生産では岩手は全国第3位、九戸は岩手県第1位、農場は日々努力をしています。

鶏肉の部位を紹介では、あべはん社長の登壇。無駄のない鶏肉生産を力説。
在家先生は「 給食は生産者、流通業者、食材の命 これらのおかげで食べて生きていくことができる。 だから ”いただきます” と感謝して残さず食べなければいけない。
と教えてくれました。

今日の(1) 献立「オブチキ給食」です。
そう、九戸村の人気キャラクター「キングオブチキン」は「頭はニワトリ、身体は人間」。2019年に九戸村商工会青年部によって誕生しました。

いろどりごはん、とりにくのハニーマスタードソース、カラフルサラダ、キャベツとキノコのスープ、あまちゃ入りのむヨーグルト。
このヨーグルトは皆に好評で、「飲んだ容器を持って帰りたい!!」との声がありました。


みんなで ~いただきます~





おいしい給食。ごちそうさまでした。
ごちそうさまの後は、御片付け。

最初から最後までお付き合いいただいた大久保村長さんにさようなら。

今日のためにご準備いただいた学校の皆さん。教育委員会事務局、給食センター他、九戸村の皆さん。児童の皆さん。
お世話になった皆さん、どうもありがとうございました!!
(この日の様子は、夕方のIBC岩手放送 ニュースエコーで放映されました。)
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