いわてチキンニュース
2025/7/24 公開
7.8_久慈翔北高等学校「出前講座」を開講
鶏王国北いわて推進協議会は、県北広域振興局所管区域のチキン事業者及び関係機関が連携し、県北地域チキン産業の地域内外への知名度拡大、地域での理解促進及び鶏肉消費拡大等の推進を図るとともに、チキン産業共通の課題に取り組むために結成され、主な事業の一つとして、高校生の地元産業に対する理解促進と将来におけるチキン産業を担う人材確保につなげるために高校出前講座を行っています。
令和7年度の第1回出前講座は久慈翔北高等学校で開講しました。
久慈翔北高等学校「出前講座」
日時:令和7年7月8日(火)10:00~12:50
対象:総合学科食物系列 2年 14名、3年 18名の皆さん
内容:
「チキン産業をとりまく情勢」・・・県チキン協同組合
「生産過程や 流通等について」・・・(株)十文字チキンカンパニー
「OB・OG交流会」
「丸鶏の解体実習」・・・(株)十文字チキンカンパニー、プライフーズ(株)、(株)PJ二戸フーズ
久慈翔北高等学校は今年、久慈東高校と久慈工業高校が合併して新しいスタートを切りました。校訓は「協調・創造・進取」。
・心身ともに健やかで調和がとれ、自他を敬愛する人間を育成する
・ 広い視野で未来を創造し、社会に柔軟に対応する人間を育成する
・ 自ら学びに向かい、地域の発展に寄与する人間を育成する
ことを教育目標に掲げています。
昨年と同様に、岩手県のチキン産業の様子を県チキン協同組合と、会員の十文字チキンカンパニーから紹介しました。


「OB・OG交流会」で会社での仕事の内容を説明した二人も1年を経過すると、昨年より一回り大きく、説明にも余裕が感じられました。

この二名と、プライフーズ(軽米工場とPJ二戸フーズ)から参加した三名が「中抜きの解体」の講師です。

今年はナント、参加の3年生が一人1羽を実際に自分の手で解体するという初の試み。
最初に8つの調理台で各講師が解体のデモンストレーションを終えると、いよいよ生徒さんお番です。
用意されたよく切れる包丁を手に、むね肉、もも肉、ささみ、手羽先、手羽元、肩小肉、セセリ、薬研軟骨を採取し、もも肉の脱骨まで時間内になんとか完了しました。

(この模様は、その日の夕方のNHKニュースで放映されました)
このお肉は、後日の調理実習でおいしいタンドリーチキンになったとのことです。
ご協力頂いた学校関係者の皆様、ありがとうございました。
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