岩手県チキン協同組合

いわてチキンニュース

9.22_久慈翔北高等学校「出前講座」を開講

 鶏王国北いわて推進協議会は、県北広域振興局所管区域のチキン事業者及び関係機関が連携し、県北地域チキン産業の地域内外への知名度拡大、地域での理解促進及び鶏肉消費拡大等の推進を図るとともに、チキン産業共通の課題に取り組むために結成され、主な事業の一つとして、高校生の地元産業に対する理解促進と将来におけるチキン産業を担う人材確保につなげるために高校出前講座を行っています。

 令和7年度の第5回出前講座は久慈翔北高校の皆さんを十文字チキンカンパニー久慈工場に迎えての開講でした。

久慈翔北高等学校「出前講座」in 久慈工場

日時:令和7年9月22日(月)10:00~12:00
対象:総合学科 環境緑化系列2年18名の皆さん
内容:
 「チキン産業をとりまく情勢」・・・県チキン協同組合
 「 会社、施設概要について」・・・(株)十文字チキンカンパニー
 「丸鶏の解体実習」・・・(株)十文字チキンカンパニー
 「工場見学」・・・(株)十文字チキンカンパニー

 今回の口座は、座学の講義から「丸鶏の解体実習」までは工場2階の会議室での講義と、2班に分かれての解体実演の見学となりました。

 「チキン産業をとりまく情勢」説明の後は、製造2課の山下さんから「 会社、施設概要について」伺います。

 会議室の前と後ろに分かれての「中抜きの解体」が始まりました。
生徒の皆さんは工場に入るための服装に着替えて、包丁さばきを間近で見学します。

 こちらはでは説明の合間に、OB(久慈東高校)として、現在の部活の様子を聞いたりしながらも、手早く解体が進んでいきます。

 工場内ではインカムを通しての説明に耳を傾けます。
頭上では機械で切り分けられたモモ肉が目まぐるしい速さで運ばれています。

袋詰めされた製品は全てx線検査装置を通って異物の混入がないことを確認しています。

 今回は、実際に食鳥の処理加工作業の様子を見学してもらいました。工場の中では参加した生徒さんが、身内の方が実際に働いているところも見ることができたようです。
 中には、将来、自分が働く姿を想像している生徒さんもいたのではないでしょうか。

 最後に、ご協力頂いた学校関係者の皆様、ありがとうございました。

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